「cook for PET」ガイドラインGuidelines

「cook for PET」は、ホリスティックケア・カウンセラーのみなさまの、学びや経験の成果をもっと多くの飼い主様に広げたいという思いから始めました。
カウンセラーのみなさまが、ご自身のパートナー（愛犬愛猫）のためやお客様のパートナーのために考案したレシピをぜひ、「パートナーに美味しいごはんを」と願う他のオーナー（飼い主）にも教えてあげてください！
この「ご利用ガイドライン」は、皆様にcook for PETを楽しくご利用いただくためのものです。事前に「HCC専用ページご利用規約」とあわせて必ず目を通し、ご理解、ご承諾の上、ご利用ください。

■ cook for PETの「犬や猫のごはん」「レシピ」に対する考え方

「ごはん」は、毎日を健康に過ごし、体を作るためのもので、決して病気を直接的に治療したりするものはではないと考えております。
また、そのスタイルも、手作り食やドライフード、生食など様々です。
それらのどれが正しいのか？間違っているのか？ではなく、季節、個体、オーナー様の考え方によって違ってよいと思います。
同様に、個々のレシピについても、それぞれの考え方があり、正解・不正解はないと考えます。

■ レシピを投稿するときのマナー

レシピを通じた楽しいコミュミケーションにはマナーやルールを守ることが大切です。このガイドラインを必ず確認して、楽しく利用しましょう。
「ごはん」は、薬ではありません。病気が治るなどの記載は誤解を与えますので、記載があった場合は、こちらで掲載を見送ります。
美しく盛り付けをしたレシピ写真は、作る人や見る人にとって料理をさらに楽しくする大切な要素です。パートナーが実際食べる場合は、ほぐしたりして与える場合がほとんどですので、「盛り付けが犬や猫向けでないこと」は問題ありません。
ですので、盛り付けに工夫がされていても、そうでなくても問題ありませんが、写真はなるべく高画質なものをアップしていただくと、見る方の楽しさが増えると思います。
なお、レシピに関係のない写真やイラスト、人物やパートナーの写りこんだ写真などを投稿するのはご遠慮ください。

＊アップしていただきたいレシピの例

一人で手作りごはんに取り組んでいるとついつい同じ食材や調理法を使ってしまいます。レシピを公開し合うことで多くのオーナー様に新しい気づきを提供できると思います。
また、レシピ投稿はご自身とパートナーの食事の歴史をつづることにもつながります。。
ぜひ、そんな風にとらえてご参加いただけると幸いです。

■ご利用に際して

このページには、たくさんの利用者が訪れています。
レシピやコメントなど、皆様が発信する情報はたくさんの方々の目に触れていることを常に意識し、下記の約束事を守って、楽しくご利用ください。

①誰かの写真や文章をそのまま利用せず、ご自身で撮影、作成してください。
②情報発信は自己責任ですが、

これらの内容が見られた場合は、事務局側の判断で了承を得ず掲載を見送る場合がございます。ご了承ください。