シニア犬介護コースの
講師紹介Teacher

越久田 活子

担当:介護期のホリスティックケア

越久田 活子

おくだ ひろこ

獣医師/おくだ動物病院

メッセージ

フラワーレメディは、今では世界中の各所から何千種類ものレメディが作られております。特定の地域に生息する植物の花や実からそれぞれが持つ特異なエネルギーを感じ取ってレメディは作られます。それが今を生きる私たちの心を癒してくれるのです。でも、すべてのレメディの「元祖」がバッチ博士の発見し確立した、38種のフラワーレメディなのです。
よく言われる「病は気から」は、まさにバッチ博士の哲学の真髄だと思います。バッチフラワーレメディを伴侶動物の健康維持、病気になった時の補完として使えるように勉強しましょう。

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